2024/02/18 20:40
以前から準備していた政宗の眼帯がようやく販売を開始しました。
刀の鍔を模した鋳物製眼帯には龍と独眼竜政宗の文字の彫刻が入っている本格的なものです。
これが商品として世に出たのには、あるご縁がありました。
仙台の老舗の和菓子屋さんから昔作った鋳物の眼帯があるがなんとか活かせないかと言うことでした。
見ると鋳物の眼帯でファンとしてはそそる代物でした。先代の社長が昔、景品として作ったもののようでした。
当時それほど活用されずそのまま残っていたようです。黄ばんだ新聞紙に丁寧に包まれていました。
新聞の日付は昭和62年、いまから46年前です。この年は政宗ファンなら誰もが知っている大河ドラマ「独眼竜政宗」が
NHKで放送された年です。当時政宗フィーバーがすごかったことを思い出します。
話は戻ってそのサンプルを持ち帰り検討することにしました。
問題の一つは眼帯についている紐でした。景品ということでナイロン製のペラペラの紐がついており
これでは売り物にはならないだろうと、まずは相応しい紐探しをしました。
色々物色して見つかったのが今回採用した組紐です。
紫紺の糸に金糸が織り込まれた政宗の眼帯にぴったりの紐が見つかりました。
次に相応しい容器をどうするかを考えました。私ならケースに入れて飾りたいと思いました。
当然桐箱がふさわしいと考え、サイズや下敷きなども検討してこれならば商品としてご提供できそうなところまで
まとまりましたので眼帯をお譲りいただいて商品化するに至りました。
46年の時を超えて世に出た独眼竜政宗眼帯をぜひ手に取っていただきたいと願っています。
数に限りがありますので在庫が切れ次第販売終了となります。
ご了承ください。


